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老眼治療の新しい考え方

2026.01.07

これまで老眼治療と言えば、遠近両用メガネ・コンタクトレンズの処方どまりでした。ところが最近、老眼治療に対して白内障に対する多焦点眼内レンズを用いて比較的低年齢から遠近を裸眼で見えるようになる考え方が徐々に認められるようになりました。ここ1年くらいで発売された多焦点眼内レンズはこれまでのレンズの弱みだったコントラスト(簡単に言えば白黒のメリハリ)の低下がぐっと改善され、昼間・夜間を通じて良好な視力を得られるようになりました。眼鏡やコンタクトレンズのわずらわしさから解放され行動の幅も広がるため、旅行やスポーツなど快適に行えるためいわゆる老人性白内障治療というよりは老眼治療としての眼内レンズ治療が今後注目されていくことと思われます。当院でも、最新の多焦点レンズを取り入れて皆様のQOLの改善に寄与できるよう努めてまいります。

投稿者:石神井台アイクリニック

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